出版社勤務を経て、スチールカメラマン記者として独立。映画ジャンルを中心に4桁の取材をこなす。アメリカ南部の大学に奨学金留学していたため、南部訛りの英語を聴き取るのが得意。
コメディーで輝く女優・ジェニファー・アニストン 映画『なんちゃって家族』のユニークな表情は必見
尾藤 もあ
音楽を堪能したいならこの映画! タロン・エガートン演じた“ゴリラ”の歌唱力がすごすぎる:『SING/シング』
ビル・ナイ演じる市役所職員の姿から、シンプルに考えたい『生きる LIVING』こととは?
新作では騎士役 華麗に戦うかっこいい女性代表ミシェル・ロドリゲスのおすすめ作品はコレ
新作では“ギタリスト”演じる永瀬正敏 切なさあふれる『ちょっと思い出しただけ』も必見
斎藤工の取材で感じた「洞察力」 この作品で確認してほしい:『いつかの君へ』
まだ英語がうまく話せなかった頃… サルマ・ハエックの初々しい色気全開な作品:『デスペラード』
「アジアの最優秀助演男優賞」受賞 宮沢氷魚の作品ならコレ! :『his』(2020年)
新作では“スピルバーグ監督の父親”演じるポール・ダノのイチオシ作品:『スイス・アーミー・マン』
ミシェル・ウィリアムズ『マリリン 7日間の恋』(2011年):「イケジョ」作品のススメ
19世紀のオランダ画家・ゴッホの『ひまわり』を映画館と美術館で堪能
セバスチャン・スタン『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年):「イケオジ」作品のススメ
ジュリアン・ムーア『ディア・エヴァン・ハンセン』(2021年):「イケジョ」作品のススメ
マリメッコのデザイナー、マイヤ・イソラから「母」の在り方を考える
ポール・ラッド『ウォールフラワー』(2012年):「イケオジ」作品のススメ
マイケル・ダグラス『恋するリベラーチェ』(2013年):「イケオジ」作品のススメ
ティモシー・シャラメ『マイ・ビューティフル・デイズ』(2016年):「イケメン」作品のススメ
ミシェル・ファイファー『ヘアスプレー』 (2007年):「イケジョ」作品のススメ
アシュトン・カッチャー『ベガスの恋に勝つルール』(2008年):「イケオジ」作品のススメ
アリシア・シルヴァーストーン『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』(1997年):「イケジョ」作品のススメ
デヴィッド・ハーバー『グリーン・ホーネット』(2011年):「イケオジ」作品のススメ
ショーン・ビーン『オデッセイ』(2015年):「イケオジ」作品のススメ
リース・ウィザースプーン『キューティ・ブロンド』(2001年):「イケジョ」作品のススメ
ケイト・ウィンスレット『スティーブ・ジョブズ』(2015年):「イケジョ」作品のススメ