昔は好きだったのに、時間の経過とともに嫌いになったものはありませんか? 人の気持ちは、変化していくものなのでしょう。
■好きだったのに嫌いになったもの
fumumu編集部では全国10〜60代の男女1,000名を対象に、好きだったのに嫌いになったものがあるか、調査を実施しました。
「嫌いになったものがある」と答えた人は、全体で70.2%。
fumumu取材班は女性達に、昔は好きだったのに今は嫌いになったものについて話を聞きました。
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①甘い食べ物が苦手に
「子供の頃は甘いお菓子が好きで、たくさん食べていました。しかし大人になった今では、甘すぎるものはあまり食べたくないと思うようになったんです。
あれだけ好きだったチョコレートも、ほんの少しで『もういい』と思うほどで…ダイエットで甘いものを控えていたのですが、そこからあまり受け付けない体になってしまったのでしょうね。
健康的な食生活を送っているように思われるかもしれませんが、その代わりお酒をよく飲んでいるので…」(20代・女性)
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