ジャンポケ太田、NG食材の過酷なトラウマ明かす 30年ぶりに食べた結果…

『水ダウ』の企画で、絶対に食べられない食材を30年越しに食すこととなった太田博久さん。最初はすぐ吐き出してしまいますが徐々に…。


■サラダを食すと…

その後は、スタッフから番宣のコメントを撮りたいという指示を受けて別室へ移動。そこにいたアナウンサーから今回検証する説を伝えられ、苦い顔で「ほう…なるほど」と理解します。

用意されたのは、一般的なものより約2倍の値段はするきゅうりの最高峰「秩父きゅうり特選」。しかし太田さんはきゅうりについて「トラウマ込みの嫌い」であり、「味が苦手」というレベルではないため、最高峰でも食べられないと主張します。

とはいえ、まずはきゅうりの入ったチョレギサラダに挑戦し、見事食べることに成功。チョレギサラダの味がしたため食べられたことを説明しますが、次に塩を付けて生のまま食した際には、即座に吐いてしまいました。



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■「思ったほど味しない」

ですが、何度か口に運んでいるうちに咀嚼して飲み込めるようになった太田さん。「おいしくはないですけど、食べられないこともなくなってきました」と語ると、きゅうりを口に入れた時に「思ったほど味しないじゃん」という気持ちを強めていき飲み込んだと明かします。

結果的には「『最悪食べれるし』っていう自信は1個つきました」と話し、最高峰の力で30年ぶりにきゅうりを食すことができました。

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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