ジャンポケ太田、NG食材の過酷なトラウマ明かす 30年ぶりに食べた結果…

『水ダウ』の企画で、絶対に食べられない食材を30年越しに食すこととなった太田博久さん。最初はすぐ吐き出してしまいますが徐々に…。

ジャングルポケット・太田久博

2日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久さんが苦手な食べ物を30年ぶりに食しました。


■「小っちゃいやつも全部よけます」

今回番組では、「どれだけ苦手な食べ物でも、その最高峰を食べたら旨いと感じる説」を検証。ターゲットには、絶対に食べられないNG食材がある太田さんが選ばれました。

ニセのグルメ番組の取材で呼び出された太田さんは、会話の中で「きゅうりが苦手」であることを告白。30年ほどきゅうりをひとかけらも食べていないことを明かし、「ポテトサラダに入ってるあの小っちゃいやつも全部よけます」と説明します。


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■食べられなくなった理由は?

そこでスタッフは「なんで嫌いになったんですか?」と質問。すると太田さんは、小学生だった頃、給食を残すことを許さない先生が担任だったと回顧。

ある日の給食にきゅうりのスライスが出た際、バレないように机の中に隠したものの先生に見つかってしまい、きゅうりを食べるまで帰してもらえず。結果、吐いてしまったとのことでした。

続きを読む ■サラダを食すと…

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