千原ジュニア、男性のパンツ“社会の窓”あり・なし派の実態に「意外」と衝撃

男性パンツの「社会の窓」について熱いトークを展開。女性ショーツにあるリボンの意味について語る一幕も。


■男性陣も賛同「実際は不便」

スタジオにいる、ジュニアさん意外の3人の男性陣も「一緒です」「あんな手間かかること…」と、ジュニアさんに同意。

今回、番組ゲストとして出演したタレントで歌手のIMALUさんは「窓があいていても、使わないってことですか?」と素朴な質問をぶつけますが、ジュニアさんは「はい」と即答します。

男性陣からは「窓が狭いんですよ」「実際は不便なんですよね」「片手でできない、両手使わないと出来ない」などの意見が挙がりました。



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■ジュニアのパンツは「残尿よろしく、で」

毎年、巣鴨で赤いパンツを購入するというジュニアさんは、「還暦のお祝いにプレゼントとかされるやつやから“社会の窓”“はついてる」と、使用しないものの高齢者用のため、窓ありのパンツを使用していることを告白。

さらに、深めの二重になってることを説明し「残尿よろしく、で」「全然怖くない」と、残尿対策にはもってこいな商品であることを伝え、スタジオは爆笑に包まれました。



■女性ショーツのリボンの意味は…

続けてジュニアさんは「単純にパッと取ったときに、前・後ろがわかりやすいってこともあるかもね」と“窓あり”のメリットも語り「女性のリボンはそうやっていいますもんね」と、女性のショーツにも言及。

「電気を消してヤルやん? その時にクシュクシュってなっててどっちかわからへんのが、あのリボンでわかる、って…」と、人から聞いたという話を披露します。

「あとは、男性へ『どうぞ、私プレゼント』って言う意味もあるね。知らんけど」と持論を展開すると、IMALUさんは「それは、ジュニアさんが勝手に考えたんですよね」と苦笑。「すみませんでした」と頭を下げる結果となりました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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