■頼み込んだ仕事でプツンと糸が…
この頃、ピンの仕事もなく「相方の付き添いばかりで何もやることがなかった。正直、心がヤバい」と思った川島さんは、仕事を入れるよう頼んだそうですが、その結果「田町ハイレーンでファンと一緒にボウリングする仕事」をもらったのだそう。
しかし「僕がストライクを出して、4人目のお客さんとハイタッチした瞬間、たプツンと切れ。『何してんやコレ』って」と、むなしい気持ちになったようで「帰りもタクシーを呼ぶ身分じゃないと思って、1時間くらいずっと歩いた。『なんとかせなアカン』と思っていた」と打ち明けました。
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■川島「絶対、コイツは落ちてくる」
しかし「解散を思ったことはホンマにない」と断言した川島さん。「絶対、コイツは落ちてくると思った」と話し、笑いを誘いました。
今回の放送を受け、ネットでは「じゃない方芸人から朝の顔に」「今じゃ逆転」「仲がいいコンビだとこういう仕事が出来るね」「麒麟が2人で並んでるの見て幸せな気持ちになった」など、多くのコメントが寄せられています。
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(文/fumumu編集部・汐入実花)- 1
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