気負いなく読書を楽しむ! 本を生活に取り入れる3つの方法

読書を生活の一部として楽しむために、おすすめの考え方を聞いてきました。


③合間の読書を楽しむ

「時間を確保して本を読み切ろうとすると、読書のハードルが上がってしまうと思います。通勤電車の中とか、トイレの中とか、合間に読むことを習慣にするのがおすすめですよ。


サッと本を取り出すのが当たり前になると、いつの間にか最後まで読み切れていることが多いです。別に、本を読んで知識を得ないとダメなわけではないですから。ちょっとしたときの娯楽として読むくらいで、充分だと思います」(20代・女性)

読書のハードルを上げすぎると、さらに手が出せなくなってしまうかもしれません。

「とりあえず1ページだけ読んでみる」など、軽い気持ちで本に触れてみてくださいね。

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(文/fumumu編集部・nana

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