気負いなく読書を楽しむ! 本を生活に取り入れる3つの方法

読書を生活の一部として楽しむために、おすすめの考え方を聞いてきました。

読書
(Halfpoint/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

「本を読みたい!」と思っても、なかなか手に取れない活字たち。読みたい気持ちはあるのに、どうして読書が進まないのでしょうか?

fumumu取材班が、生活に自然と読書を取り入れる方法を聞いてきました。


①途中ストップもアリ!

「本を買ったときに、『最後まで読まなきゃ!』と意気込みすぎないほうがいいと思います。読んでみないと、自分に合うかはわからないですから。


読んでみて合わなかったら、途中で読むのをやめるのもアリだと思いますよ。読書のハードルが高いと思っている人は、読み切る自信がないからなんじゃないでしょうか。


飽きたら読むのをやめてもいいと思えば、最初の一歩が踏み出しやすくなると思います」(20代・女性)


関連記事:「お昼は一人がいいんです…」 会社のランチを上手に断る方法

②「積読」を恐れない

「本屋さんに行くとつい新しい本を買ってしまうので、まだ読んでいない本が積みあがっているんですけど…。あまり気にしていないです。


自分の読みたいタイミングで、読みたい本を手に取ればいいんだと思います。途中まで読んで、気分が変わったら別の本を読み始めることも多いです。


買ったらすぐに読まなきゃいけないわけではないから、気になる本があったら、まずはゲットしてみるのがいいんじゃないでしょうか」(20代・女性)

続きを読む ③合間の読書を楽しむ

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!

この記事の画像(1枚)