嫌なことを忘れられると思ったのに…寝逃げに失敗した理由とは
嫌なことがあったときに、寝逃げしようとする人もいます。しかし、思うように寝られないこともあるようです。
②起きても忘れていない
「友達と些細なことで喧嘩してしまい、気分が落ち込んでいました。気持ちを落ち着かせるには仲直りするしかないのですが、その日はもう夜が遅いために寝ることにしました。
とりあえず寝ることはできたのですが、朝起きて一番に考えたのがその友達のことでした。寝ているときだけは忘れられたので、寝逃げはできていたのかもしれませんが…」(20代・女性)
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③夢にまで出てきた
「元カレと別れたときに、ショックでなにもできない状態でした。気持ちが落ち込む中で眠りについたのですが、なんと夢にまで彼が出てきてしまったんです。
気にしていることが夢になるといわれているので不思議なことではありませんが、さらに気持ちがつらくなってしまいました。それだけ、好きだったのでしょうね」(20代・女性)
寝ても解決はしませんが、その時間だけは忘れられるのがいいのでしょう。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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