アンジャ渡部、自粛中に息子の幼稚園から電話が その内容に東野幸治「ああ…」
自粛中、子供を幼稚園に送り届けているときもマスコミに追われていた渡部さん。その時のパパ友の行動も明かしました。
10日に配信されたYouTubeチャンネル『RED Chair+』では、お笑いタレントの東野幸治さんと、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建さんが出演。
活動自粛中に息子が通う幼稚園から電話がきたことを明かし、その内容に東野さんは感動しかける事態となりました。
【動画】スキャンダルで活動自粛中に幼稚園から電話が…退園を覚悟した渡部さんですが…
■自粛中のマスコミ対応は?
今回、動画では「【東野幸治×渡部建】背水の陣からの再出発「芸人として 父親として」人生相談」と題して、トークを展開しました(12/8日までの限定配信)。
2020年6月から活動を自粛していた渡部さんは、今年2月にアンジャッシュの冠番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で活動は再開していますが、東野さんは「子供の送り迎えとかやらなアカンから、マスコミ対応っていうのも、キツかった?」と、自粛期間中について投げかけました。
関連記事:フット後藤、“死神説”が囁かれているなか… 『行列』で次に消える人を予想
■マスコミ、子供を送ったあとに「ダダダッ!」
現在4歳になる息子を持つ渡部さんですが、子供の幼稚園への送り迎えについて「家と子供の学校がバレてるわけですよ。だから、どうしょうもないんですよね。ここでどんなに上手くやろうとも、もうゴールがバレてるんで」「学校の方に張ってれば、絶対に行くじゃないですか、どんなルートでも」と、マスコミ対策のしようががなかったと吐露。
子供といるときに近寄ってくることはなかったようですが、子供を送ったあとに「ダダダッ!」と来ることは多かったようで「ちょっとキツイ時期がありましたね」と当時を振り返りました。
- 1
- 2