アンジャ渡部、自粛中に息子の幼稚園から電話が その内容に東野幸治「ああ…」
自粛中、子供を幼稚園に送り届けているときもマスコミに追われていた渡部さん。その時のパパ友の行動も明かしました。
■子供を送ったあと、パパ友たちが…
渡部さんのスキャンダルは世間を賑わせたため、もちろん息子の幼稚園もパパ友・ママ友も周知の事実。東野さんは「パパ友・ママ友も心配するけど、どう声をかけていいか分からんし」と話すと、渡部さんは「結構、パパ友たちが守ってくれて」と明かします。
渡部さんが子供を送り届けて車に戻るまでの間に、パパ友たちが周りを囲んでくれ、写真を撮られることを阻止してくれていたことを説明すると、東野さんはパパ友たちのさりげない行動に「優しい…」とコメントしました。
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■幼稚園側から電話で言われたこと
また、幼稚園からも電話がかかってきたそうで、渡部さん自身は「いよいよ、これはクビになるのかな」と、退園させられることを覚悟したのだとか。
しかし、言われた言葉は「なにかお困りのことがあったらおっしゃってください」。「その人たちに支えられて今があるっていう」と、周りの人たちの優しさや配慮に感謝の言葉を述べました。
この話を「へぇ~」と感心しながら聞いていた東野さんは「アカン、アカン! 全部自分が悪いねんで」「聞いてたら『ああ…』って思ったけど、『違う、違う!』」と笑いながらツッコミをいれる一幕もみられました。
ちなみに、東野さんはこの収録で渡部さんに何度も土下座をさせるくだりを楽しんだようですが、ばっさりカットされたことをラジオで語っています。
https://www.youtube.com/watch?v=EUefdiOJ288
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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