中居正広、ダイエット生活に弱音 「もう限界」

改良を続けながら継続して行っている食事制限にも限界を感じる中居正広。運動をすることも視野に入れるが…?

中居正広
30日放送の『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)で、タレントの中居正広さんが、食事制限によるダイエットが限界を迎えつつあることを明かしました。


■食生活を変更

以前からラジオで食生活について話していた中居さん。なかなか体重が減らないようで、メニューにマイナーチェンジを重ねているようです。

「朝ごはんは天ざる食べて。夜は手羽先、野菜サラダ、ご機嫌だと鮭って話をしたと思うんですけど」と前置きしつつ、「まずは手羽先を3本から2本にしました。で、野菜をシーザードレッシングから和風にしました。これで結構違うのかな。と思ったけど減らない」と変更を加えるも体重の変化がないことを悲しむ。


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■手作りでダイエット食

続けて、「朝の天ざるが良くないかと思って、そばは食べてるんですけど、天ぷらはやめました。エビ2本。じゃあ何を食べてるかって言うと、温かいそばでしょうがきのこそばを自分で作ってるんです」と明かしました。

中居さんオリジナルの朝ごはんそばは、「シーフードミックス・にんじん・まいたけ・しめじ・前は豚肉(現在はひき肉)にしょうがたっぷり」で作られているそうです。

夜ご飯はだいたい鍋で「白菜・水菜・タラ・豚しゃぶ」を続けていますが、「300グラムくらいは減った感じがするんだけど、減ってる感じがしないんだよな」とゲンナリ。

「これが多分、すごく痩せようとしているダイエット食。どうするこれで無理だったら? 運動しかない。ラーメンやきそば、つけめん、カレー一切食べてない。これ以上制限できない」と食事制限に限界を感じていることを明かしました。

続きを読む ■運動を検討する中居さん

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