乙武洋匡氏が「46歳、無職になりました」とツイート リプ欄が大喜利状態に
乙武洋匡さんが「【悲報】46歳、無職になりました。」とツイッターに投稿し「次の職業」を提案するファンの姿も。
『第26回参議院選挙』が10日投開票され、東京選挙区に無所属で出馬していた乙武洋匡氏が落選となりました。
そんな結果を受けてか、自身の公式ツイッターで「無職宣言」をして、反響が集まっています。
【写真】乙武洋匡氏が「【悲報】46歳、無職になりました。」と投稿
■西村博之氏も引用RTしてエール
落選の報を受け、乙武氏は11日深夜、「私に声を届けてくださったみなさん、想いを託してくださったみなさん、力及ばず、本当に申し訳ありません」「しかしながら、素晴らしい仲間たちに恵まれ、最高の18日間を過ごすことができました。みなさんのご支援に、心より感謝!!」と前向きな気持ちを表明。
さらに「#私たちはあきらめない #選択肢をふやそう」というタグも付けており、爽やかな笑顔の画像も添付。
実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏も「生きてる限り、次の機会があります。」と引用RTして、エールを送っています。
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■まさかの「無職宣言」にリプ欄がざわつく
さらに乙武氏は同日、ツイッターに「【悲報】46歳、無職になりました。」と投稿。まさかの「無職宣言」をしており、リプ欄がざわついています。
中には、「私は乙武さんの書く小説が好きなので、次は政治や選挙をテーマにした小説が読みたいです」「取り敢えずコメンテーター(アルバイト)から再開されてみてはいかがですか?」「教育の現場へぜひまたお戻りください」などなど、「次の行動」を提案する声も見受けられました。
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