乙武洋匡氏が「46歳、無職になりました」とツイート リプ欄が大喜利状態に
乙武洋匡さんが「【悲報】46歳、無職になりました。」とツイッターに投稿し「次の職業」を提案するファンの姿も。
■「手も足も出なかった」という自虐ギャグ
乙武氏自身がツイッターで、「政党の壁には手も足も出なかった」という自虐ギャグを繰り出していこともあってか、リプ欄は大喜利状態に。
続々と書き込みが寄せられ、「今は無色！ 色んな色をこれからも見せて下さい」「手持ち無沙汰ですね」「乙武さんがこれからしていく事に期待して手と足となり応援していきます」「天下一無職会への応募条件に該当しますよ」「ようこそ自宅警備部へ！」などなど盛り上がりを見せています。
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■たくさんの「自称無職仲間」から反響も
乙武氏の「無職宣言」に、ファンからは「俺も！」「私もです！」と「無職報告」する書き込みも。
そんな中、「結果は残念でしたが、沢山の人の心が動かされたのではないかとわたしは思いました」「車椅子に乗らず、前を見て歩く姿にテレビを通して感動しました」といった「真面目な応援」も書き込まれています。
【悲報】46歳、無職になりました。
— 乙武洋匡 (@h_ototake) July 11, 2022
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（文／fumumu編集部・星子）- 1
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