鬼龍院翔、『格付け』の汚名返上に意気込むも… 「土下座待機してますね」
ゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんが『芸能人格付けチェック』に登場。一流チェロの見極めに挑みました。
5日放送の『芸能人格付けチェック 食と芸術の秋 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に、ゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんが参戦。
黒歴史を払拭すべく、一流品の見極めに挑みました。しかし結果は…。
■2020年にスライディング土下座
今回、鬼龍院さんは、同じくミュージシャンのDAIGOさんとともに「チーム ヴィジュアル系」として登場。
2020年の『お正月スペシャル』では、専門であるハズの音楽問題をはずし、当時のチームメイトだったGACKTさんにスライディング土下座で謝罪した鬼龍院さん。そのため、「ここで汚名返上」すると意気込みます。
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■1億2000万円のチェロは?
そんななか、鬼龍院さんに出題されたのは、『正解:市場価格1億2000万円のチェロ』と『不正解:音大生から借りたチェロ』の格付け。堺正章さん、西野七瀬さん、ぼる塾らとともに、その音を聞き分けます。
目を閉じてA・Bとされたチェロの音色に聞き入る鬼龍院さんですが、選択したのはB。音楽界のレジェンドである堺さんと同じ解答となり、「これはもう大丈夫だ、確信に変わりました」「良かった」と歓喜しました。
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