ぷろたん、病気発覚後に起きた視聴層の変化 「女性がすげえ増えた」
メインチャンネル登録者の女性比率が35%と、筋トレ系の中では高いぷろたんさん。病気後に「すげえ増えた」そうです。
18日、人気筋肉系ユーチューバーのぷろたんさん(登録者数198万人)が自身のサブYouTubeチャンネル『ぷろたんの日常動画』(登録者数18.4万人)を更新。
病気発覚後の視聴者の変化を語りました。
■免疫系疾患で入院していたぷろたん
当サイトでも既報のとおり、7月に突如活動休止を報告したぷろたんさん。その後、31日に生存報告動画をアップし、「体の全身の焼けるような痛みと吐き気がやばいです。泣」とテロップで綴り、「大きなくくりで自己免疫疾患らしくて」と、具体的な病名は不明なものの免疫系の病気であることを明かすと、続く14日公開の動画では入院が延長したことを報告。
しかし、4日には退院を報告し、病名は結局わからないままで、免疫系疾患と生きていく決意を語っていました。
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■筋トレ系としては女性ファンが多いぷろたん
そんななか、18日にサブチャンネルで動画のコンスタント投稿復活を報告。頻度は週3~4本で、メインではなくサブチャンネルへのアップが多くなるよう。以前と同じく、筋トレ動画などが中心になるようです。
サブチャンへの投稿が多くなる理由は「気が楽なのよ」というもの。その流れで視聴者層の違いについて話すことになるのですが、男性65%、女性35%のメインチャンネルに対し、サブチャンネルは男性95%、女性5%と男女比が大きく違うそうです。
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