「好きすぎて…」俳優の沼にハマり始めたと気付いた5つの瞬間
俳優にドハマりしてしまった状態「俳優沼」に入り始めていると感じた瞬間を女性達に聞いてみました
③ファンアカウントを作ってしまう
「Twitterの本垢だと、タイムラインがうるさくなってしまって迷惑な人のいるだろうから、こっそり好きな俳優への愛を呟くだけの裏アカウントを作ってしまいました…」(10代・女性)
ファンアカウントと言っても形は様々。映画やドラマなどの公式アカウントで公開された人の写真を載せたり、描いたイラストを載せたり。さらに、テレビに出演している姿を実況するアカウントなどがあります。
「好きすぎて本アカウントで呟くには更新率が高すぎるから」とフォロワーに気を遣って別アカウントを作る人も。自分の想いをどこかにアウトプットして共有したい想いも強いのかも。
④実際に会いに行く
「来月、好きな海外俳優が来日するので、空港で出待ちしようと思っています!」(10代・女性)
「ドラマのエキストラに行ったとき、一番目玉になりそうな場所を予測して寒い中2時間待ち続けました。おかげで好きな俳優の演技を間近で見ることができました」(10代・女性)
「会いたすぎて番組観覧に応募したら、当たって本人を観ることができました! 少し遠かったけどかっこよかった…」(20代・女性)
出待ちも頭脳戦。良い席で見るためにはそれなりの予測と裏をかくことが必要なようです。情報もファンアカウントから仕入れるんだとか。
空港でも出待ちも前日から空港に宿泊して待つ人もいるそうです。
⑤夢に出てくる
「好きな海外俳優が2人出てきて、三角関係になってそのうち1人と付き合う夢を見ました」(20代・女性)
「吉沢亮と付き合う夢を見ました…」(20代・女性)
好きすぎてとうとう夢に出てきてしまったパターン。調べてみると、好きな俳優が夢に出てきて告白されるような夢を見る人は現実世界では愛に飢えているんだとか。
でも、きっと素晴らしい目覚めになっていること間違いなし!
好きなものは仕方がない! 家族や周りに惹かれても恥ずかしがらず、胸を張って好きな俳優を応援し続けましょう!
・合わせて読みたい→ダニエル・へニーのなりすまし詐欺に注意喚起 「被害事例が発生している」
(文/fumumu編集部・fumumu編集部)- 1
- 2