ゆめっちが「自分を大切にできてる」と思うようになったキッカケに… SHELLY「めちゃくちゃ大事!」

ダブルブッキングを超えた”フォーブッキング”もしていたゆめっちさん。考えを変えて自分を大切にできるように。


■美の基準に…SHELLY「私が決めるけどな!」

また、最近では日本でも「ボディポジティブ」「ありのままの自分を愛そう」という言葉を見る機会も増えましたが、ゆめっちさんは「すごいいいな、って。こういうこと考えている方いっぱいいるんだ」と感銘を受けた様子。

SHELLYさんは、頷きながら「『これが美』みたいのを決めることがくだらないというか…」「私が決めるけどな! って。細いか太いか、大きすぎるか小さすぎるか、老けてるか若いか…私が決めるけどなって」と語り、ゆめっちさんは「間違いない!」と拍手を送りました。



関連記事:SHELLY、臨床心理士が語った“恋人とのコミュニケーション方法”に感銘 「目からウロコ」

■該当部分は1:25頃~



■執筆者プロフィール

冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。

・合わせて読みたい→SHELLY、臨床心理士が語った“恋人とのコミュニケーション方法”に感銘 「目からウロコ」

(文/fumumu編集部・冬野 とまと

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!

この記事の画像(1枚)