ひろゆき氏「洗濯機ぶっ壊して」 20年生きた猫を亡くした視聴者へのアドバイスに反響
ひろゆきさんは、お葬式について「わりとよく出来ているシステム」と説明したことにも「確かに」と共感の声も。
■お葬式は「よく出来ているシステム」
また、“お葬式”について「わりとよく出来ているシステム」と話すひろゆきさん。
「親戚に連絡する、どの写真にするとか、やるべきことがいっぱいあって結構忙しいんすよ。なぜ、葬式が忙しいのか。忙しくすることで悲しさを紛らわす作業が人間には必要である、って話だと思う」と考えを述べます。
「なので、洗濯機ぶっ壊して、ひたすら手洗いをしつづけるとか。なんらかの作業をして忙しくするというのが、人間が悲しさを乗り越えるためのノウハウじゃないかと思うんすけど」と、助言を送りました。
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■該当部分は1:56:55~
今回のひろゆきさんが伝えた言葉にネット上では「葬式って確かに忙しすぎて悲しみに暮れてる時間ないよね。一段落した時に悲しみが襲ってくるけど、そのときは少し冷静に向き合えるようになってたもんな…」「洗濯機ぶっ壊さなくてもいいけど、たしかに理にかなってるわ」「確かに。洗濯機を壊すのも集中しなきゃいけないし、手洗い作業が発生するし、洗濯機修理や買い替える作業も出てくるし、泣いてる暇がない、というのは理解できたw」などの反響が寄せられています。
■執筆者プロフィール
冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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