SHELLY、臨床心理士が語った“恋人とのコミュニケーション方法”に感銘 「目からウロコ」
パートナーと性の話しにくい…という人は必見。みたらしさんのアドバイスにSHELLYさんは「10代のときに聞きたかった!」
■「オススメはマッサージ」の理由に納得
さらに、コミュニケーションをして相手とすり合わせていく上で「オススメはマッサージをし合うこと」という、みたらしさん。マッサージがオススメの理由として「触られると気持ち悪い場所・痛い場所・凝っている場所など、自身では明確に把握している上に言いやすい」とのこと。
セックスにおいて触られたくない・痛いなどは「相手を傷つけてしまうかも」と相手に伝えられずに我慢している…と悩む男女の声も多く見られますが、マッサージであれば「そこ痛い」「凝ってて痛いからもうちょっと優しく」と伝えやすい空間ができ、その延長でセックスについても話し合うことのハードルも低くなると説明しました。
色々な質問に答えていったみたらしさんの言葉に、SHELLYさんは「コミュニケーションの練習をする、ってすごいいいアドバイス。私も取り入れなきゃと思ったし、10代のときに聞きたかった!」「目からウロコな情報だらけ」と興奮気味に語りました。
関連記事:SHELLY、子供に「禁止」にしているワードを告白 りんたろー。も「大事」と感心
■該当部分は10:05頃~
今回の動画に、コメント欄では「めちゃくちゃ勉強になる話で恋人だけの話じゃないなって思いました」「コミュニケーション苦手な私ですが、自分ができるところから練習しよう!と思えました」「セックスの話だけじゃなくて、日頃から上手に伝え合うコミュニケーションの練習が大事ですね!」「「お付き合いしてる人と表面的な会話しかできていないなと実感していて、どうすればいいのかと悩んでいました。きちんと踏み込んでコミュニケーションを取ろうと決めました」など、感銘を受けた視聴者も多いようです。
・合わせて読みたい→SHELLY、子供に「禁止」にしているワードを告白 りんたろー。も「大事」と感心
(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
- 2