後悔から抜け出したい! 過去に縛られないための3つの意識
「ああするしかなかった」と思うのがコツ? 後悔から抜け出す方法を聞いてきました。
「過去を悔やんで、いつまでも前を向けない」。そんな風に、自分の中の後悔に囚われてしまうこともありますよね。
どうすれば、後悔から抜け出して、一歩踏み出せるのでしょうか? fumumu取材班が、過去に縛られないために意識したいことを聞いてきました。
①忘れている後悔もある
「今後悔していることも、時間が経つにつれて記憶が薄れていくと思いますよ。一生忘れられない! と思った後悔も、そのままの気持ちを何十年も持っておくほうが難しいから。
たとえば、5年前に後悔したことをすべて思い出して! と言われても、咄嗟に言えない人のほうが多いんじゃないかな。
時間が解決してくれることはたくさんありますから。すぐに前向きになれなくても、いつも通りの日常を送っていればそれで十分じゃないでしょうか」(40代・女性)
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②学びに意識を向ける
「後悔していることを思い返すのはしんどいけど、どうして納得できる結果にならなかったのか、原因を考えることも大切だと思います。
ただクヨクヨしているだけでは、なにも学ぶものがないから。改善策を見つけられないと、また同じことをして後悔してしまうかもしれないですよね。
具体的に『次回はこうしてみよう』と考えることで、意識が過去ではなく、未来に向いてくれる気がします」(20代・女性)
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③「ああするしかなかった」
「『あんなことしなければよかった』と自分では思っていても、他にどうしようもない場合もありますよね。
『ああするしかなかった』と自分が選んだ選択肢を認めたほうが、気持ちが楽になると思います。同じ状況になっても、また同じ選択をするかもしれないし。
『たくさんの選択肢から選んだ結果、失敗したんだ』と考えるより、『選択肢はひとつしかなかった』と捉えたほうが、自分の中で諦めも付きますしね」(30代・女性)
数年前に自分が後悔していたことをすべて思い出せないなら、今ある後悔も、やがては薄れてくれそうです。
無理に忘れようとせず、時間に身を任せてみるのもありかもしれないですね。
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(文/fumumu編集部・nana)