「超ショック…」　彼に言われたヒドすぎる別れの言葉

「『部屋は汚いし、ガサツで常識に欠けるし、1日中ずーっとなんか食べてて、ゴロゴロだらだら…。動物と付き合ってるみたいで嫌なんだよね…』と、3ヶ月くらいでフラれた。

散々な言われようじゃない？　付き合った人にここまで言われたの初めてだわ。確かに昔から親に注意されていたけど、付き合った人にも言われるとはね…。

あー…人間らしくならないとな。女子力でも磨くか」（20代・女性）

「別れ際にわざわざ『嫌いになったわけじゃない』とか言う男って、なんなの？

『嫌いじゃないけど好きでもない』と言って、こっちが腑に落ちるとでも思うのか？　別れるなら『好きじゃなくなった』で十分だわ。『嫌いじゃない』はモヤッとする。

あと『俺よりもっといい人がいるよ』って言葉もムカつく。自分が悪者にならずにフるための便利な言葉でしかない。

一見、優しい言葉に聞こえるけど、単に罪悪感を極限まで軽くして突き放しているだけじゃん。ずるいわ」（30代・女性）

「昔、ケンカ中に捨て台詞的に『今まで付き合った女のなかで一番つまらん！』って言われた。そうなのかもしれないけど、いまだにその言葉覚えているぞ…。

よくよく考えると、あの男、私が付き合った男のなかで一番のダメンズだったわ。もう他の人と結婚したからいいけど、案の定あの男はマッチングアプリのなかでまださまよっているらしい」（30代・女性）