かまいたち山内、自腹でデジタル不動産投資にガチ挑戦 その資金額は…

メタバースの土地を購入した山内健司さん。買った土地の数とその購入額は…?


■スタジオで購入額をぶっちゃけ

そんな山内さんは今回、アバターで広大な仮想空間を自由に駆け回るゲーム「The Sandbox」で、土地を買うこととなりました。なお、このゲームでは小さな1マスが1つのLANDとして購入可能なのだそう。

するとスタジオでは、山内さんが2つのLANDを購入したことを明かし、相方の濱家隆一さんを「買ったんや!」と驚かせました。山内さんによると、1区画37万円で購入したため、2つ合わせて74万円で買ったとのこと。



関連記事:かまいたち山内、不動産会社に騙された経験 「全部ウソやん!」

■その一方でリスクも…

しかし、経済アナリストの馬渕磨理子さんは「おもしろい業界なんですけどまだ始まったばかりの業界なので、これからどうなるか分からないという不透明のリスクもありますし…」「あとは暗号資産をベースにしているので、ゼロになる可能性もある」と指摘します。

リスクがあることを知り、濱家さんが「聞いてた話と違うやないか」と山内さんをにらむと、山内さんは「彼女が言ったのはリスクじゃないです、ふるい落としです」「ここでビビったやつがどんどん脱落していって、恐れなかった者だけが儲けられる」と真剣な表情で訴えました。

『かまいたちのこっそり大富豪TV』はTverで11月13日まで視聴可能

・合わせて読みたい→かまいたち山内、不動産会社に騙された経験 「全部ウソやん!」

(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

はじめてのメタバース・NFT 〜デジタル不動産投資の教科書〜【Amazonでチェック】