山本舞香、TOKIO松岡にシビれた瞬間を語る 「ついていきます」
山本舞香さんが、プライベートでも仲がいいTOKIOの松岡昌宏さんに”しびれた”瞬間とは？
■プライベートで飲んだときのエピソードも
松岡さんとのカラオケのときは、「みんな気を使ってTOKIOの曲を入れない」ようで、山本さんは「それをぶち壊したくて…」と、いつもカラオケで「宙船」を入れるようです。
ドラマ撮影中には、「アニキって不思議なのが、撮影現場で（私と）考えていることが一緒で。ちょっと雰囲気悪いなと思って、アニキ見たらアニキもこっち見てた」と話します。
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■山本舞香「マジでしびれて…」
松岡さんが「撮影が滞るのが嫌いで」と話すと、山本さんは「なになに？ やめる今日撮影？ 帰る？ もう飲む？」と、現場を盛り上げる松岡さんを再現。
松岡さんの撮影現場での配慮に、山本さんは「マジでしびれて…ついていきます」と思ったようです。褒めの嵐に松岡さんは、「いくら欲しい？」と聞いて照れ隠し。山本さんも「（いくらもらおうか）え～っと」と悩む振りをするなど、終始仲のいい2人でした。
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（文／fumumu編集部・fumumu編集部）- 1
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