②まじめだと思っていた上司が
「どんなときにもまじめに対応してくれる優しい上司が、『若い頃にはかなり悪かった』との話をしてきました。上司の世代であれば、ヤンキーもたくさんいたのかもしれません。
ただ上司は『昔から優しい人』とのイメージを勝手に抱いていたので、ショックを受けてしまいました。『よく喧嘩していた』とか言われても、まったく想像がつかなくて…」(20代・女性)
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③授業をさぼったことを自慢気に
「おとなしいタイプの後輩が、『学生時代は、よく授業をサボって遊んでいた』と武勇伝のように話すんです。そんなことは、誰もが通ってきた道だと思うのですが…。
きっとまじめな後輩にとっては、授業をサボる行為が冒険のようなことだったのかもしれません。気持ちはわかるのですが、さすがにそれを自慢するのはやめたほうがいいと思います」(20代・女性)
「少し悪いくらいの人が好き」と考えている人は、少数派なのかもしれませんね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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