■「勝手にビビってました」
「おもろいこと言うておもろいツッコミしてるんすけど、声とかデカすぎて」「初めて見た芸人さんのマイク通した時の『なんでやねん!』がこえーって」「勝手にビビってました」などと続け、芸人を間近で見た経験が少なかった屋敷青年にはインパクトが強かったようです。
この一件により「(せいじさんのことが)そっからずっと怖かった」ものの、前述したイベントで共演した際にイメージが変化。「すっごい楽しかったというか。一緒にお仕事させていただいて」と述べました。
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■視聴者の反応は…
なお、それ以降はせいじさんの生い立ちから聞いた結果、昭和ならではのエピソードが多発。今の時代の放送コード的にはアウトなトークが連発され、P音で発言の多くが消されることに。から
その結果、コメント欄では「おもしろすぎる」「ピーが多すぎてほぼ聴力テスト」「ぴーが多すぎて何の話かわかんない」「YouTubeの動画の中でトップクラスで爆笑した」などの声が確認できます。
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(文/fumumu編集部・柊青葉)- 1
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