かまいたち濱家、娘の保育園の夏祭り会で赤っ恥 　「8発はどついたな」

■「もしよかったら…」さらなるサプライズ

周囲が盛り上がるなか、「じつはスイカ、もう1個あります」と、先生たちからさらなるサプライズが。さらに先生は「もしよかったら…」と、濱家さんにスイカ割りの棒を手渡してきたといいます。

「真っ二つやったお父さんの後か…」と焦る濱家さんですが、周りの保護者たちからの期待の眼差しを感じ、後には引けない状況になってしまったよそう。そこで娘に棒を握らせて一緒にスイカの前まで行き、最終的に濱家さんがスイカを叩く作戦で挑戦したところ、上手く割ることができず。

その後3発叩くも「先っぽのほうだけスイカにボスッてめり込んで…」という状況に。その後もスイカを割るため何発も叩いていたら「端っこボロンって取れて、めっちゃ恥ずかしかった」と、不甲斐ない結果に終わってしまったそうです。

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■スイカを「ボッコボコにしてた」

そんな濱家さんを周囲は温かく笑ってくれたそうですが、「俺はもう焦って、8発はどついたな。スイカ」「前のお父さん1発でパッカーン割ってたのに、ボッコボコにしてた」と濱家さん。とはいえ、「子供がいて両親がいて、“みんな楽しもう”っていうエネルギーに触れるっていうのは、いいなぁと思いましたね」としみじみつぶやきました。

このエピソードにリスナーからは「一発で決めない感じが、濱家さんっぽくて 逆に良いと思います」「濱家さん保育所にきてたら、私も棒を渡す」「スイカボコボコにするおとんなんか最高やん」といったコメントがつぶやかれています。

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