霜降りせいや、生放送で泣きそうに 麒麟・川島も「映したらあかん」と同情

霜降り明星のせいやさんが9月13日に30歳の誕生日を迎えて『ラヴィット』メンバーからお祝いグッズを紹介される。


■「マスクとったら泣いてしまいそう」と発言

ドライヤー生体験の時点でも、若干ろうばい気味だったせいやさんですが、Snow Man・向井康二さんに「ほぼスパイダーマンになれるセット・ウェブシューター」を紹介されると、放送事故級のハプニングが。

裏でセットを身に着け颯爽と登場して糸を発射しようとポーズをとると、機械の不具合か糸が発射されず。慌ててスタッフが調整に入り、川島さんが「こんなかわいそうなの映したらあかん」「泣きそうになってる」と同情。

調整後に無事糸を発射したものの威力が弱く、意気消沈したせいやさんは「マスクとったら泣いてしまいそうです」とこぼしました。



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■散々な目にあってもファンには好評

ツイッター上には、30歳の誕生日に散々な目にあったせいやさんを愛でるコメントがあふれており、「ほぼスパイダーマンになれるセット不発、笑った せいややるなぁ」「落ち込むスパイダーマン…シュール」「悲しきスパイダーマンを見てしまった」といった感想が。

さらに「せいやさんのスパイダーマンのキッドが壊れてしまってスタッフさんが修理してる時、康二くんが手元にある同じキッドの箱開けて使えるように準備し出したところ素晴らしすぎた」と気の利く向井さんを称える声もあがっています。

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(文/fumumu編集部・星子

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