東野幸治、アンジャ渡部に土下座を要求するも… まさかの展開に
改めて謝罪を…と渡部さんに土下座をさせた東野さん。しかし、その時スタッフは…。
■「謝ったほうが」と土下座を要求
ラジオで、この時のことを振り返った東野さんは「最後、皆さんに心配や迷惑かけたから、改めて謝罪とか、今の気持ち言った方がいいんじゃないですか」と渡部さんに振ったそう。
東野さんの言葉を受けて、渡部さんは真面目な表情で謝罪をしたといいますが、その姿に「なんかちょっと気持ち伝わらへんな。土下座した方がエエんちゃうの?」と土下座をするよう促したといいます。
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■「俺しか笑ってなかった」
スタジオには3台のカメラがあったそうで、「あっちのカメラにもしといた方がええんちゃう?」「渡部さん、あちらのカメラにも」「気持ち入ってきたよ、あっちのカメラにもした方がええんちがう?」と繰り返し、最終的に低い位置にあるカメラに向かって“低い土下座”を披露したようです。
3回ほど“土下座で謝罪”のくだりをやったようですが、「気づいたら笑ってんの俺だけやって」「ワーッとなってると思ったら、俺しか笑ってなかった」と、ほかのスタッフにはウケていなかったことを明かしました。
ちなみに「案の定、カットされました」とのことで、渡部さんの土下座は配信されることはないようです。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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