EXIT兼近、マラソンスタート時の“ポーズ”に「局の垣根を越えた!」とファン歓喜

『24時間テレビ』ランナーを務める兼近さんが、スタートと同時に見せたポーズにファンは歓喜。


■「かねち、さすが!」

そして、兼近さんは両腕で「EXITTV」のポーズを決めながら、スタートを切りました。

この瞬間、ツイッターでは「EXITVしてたね!いい顔でスタートしたね!さぁ!24時間応援するよ」「EXITV、やってくれたよね? かねち、さすが!」「EXITVとの約束、しかと見届けたー!」「わー!EXITVポーズで始まった!」「かねちー実行してくれた!局の垣根を越えた!」と大盛りあがり。

もちろん『EXITV』も、約束を果たした兼近さんに「男前かねちー」と大喜びの言葉を投稿しました。



関連記事:EXIT兼近、『仰げば尊し』を歌ったことがない 「俺からしたら国歌」

■#がんばれかねちー

また、同番組の総合司会を務める羽鳥慎一アナウンサーは「踊るようにしてスタートしました!」とコメントしたため、「羽鳥さんには他局のポーズをしていることバレてないぞ!」「踊ってると思われたかねちーw」などのコメントも。

「#がんばれかねちー」をハッシュタグに、兼近さんの100キロマラソンを応援する声が続々と寄せられています。

・合わせて読みたい→EXIT兼近、『仰げば尊し』を歌ったことがない 「俺からしたら国歌」

(文/fumumu編集部・冬野 とまと

EXIT兼近のポポポエム【児童たちの魂の叫び】

この記事の画像(1枚)