東野幸治、休業中のノブに駅で遭遇も… 行き先を聞いて呆れ「首にも悪いと思う」

東野幸治さんが、新幹線ホームで千鳥・ノブさんと遭遇。休業中のノブさんが向かう行き先とは…。

■過去には「効き目のある池の水」に頼っていたことも…

さらに東野さんはノブさんが以前、声帯ポリープの手術を受けたときのことを回顧。当時、術後の経過があまり良いとはいえず、漫才でも後半でノブさんの声がガスガスになってしまうことがあったそうです。

東野さんは当時もノブさんを心配する気持ちから「どうしてんの?」と、治療の状況を尋ねたといいます。するとノブさんから返ってきた言葉は「おかんが岡山の効き目のある池の水を送ってきてて…」という内容だったのだとか。

今回のノブさんの「伊勢神宮へ神頼み」を聞いて東野さんは、「効き目のある池の水」のことを思い出し、「ワラをもすがるタイプやねん。アイツ」と、呆れた様子でノブさんの性格を分析していました。


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■相方・大悟も「アイツなにしとるんじゃ!」

東野さんは「『病気が早く治りますように』って行くんやろうけど…」と、ノブさんの思いには理解を示しながらも、その日の気温が34度前後あったことに言及。

猛暑のなか、暑さが厳しい東海地方にまで行こうとする思考には、「くそ暑いやん。子供のことも一切考えず、あと、首にも悪いと思うねん」と、理解ができない様子の東野さん。

さらには、その日のノブさんの服装が全身真っ黒だったことにも触れ、「『すべての熱よ、俺に集まれ』って言わんばかりの服」と、苦笑気味に語っていました。

ちなみに東野さんは、ノブさんと遭遇した出来事をノブさんの相方・大悟さんにも話したようで、大悟さんも「アイツなにしとるんじゃ!」と呆れていたことを明かしました。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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