かまいたち濱家、ミルクボーイがM1優勝翌年に作った「漫才本数」に驚愕

漫才が「しがみついてきました」というほど忙しかったというM-1優勝の翌年。ミルクボーイの驚愕の新作本数に驚き。


■ミルクボーイがM-1の次の年に作った「漫才本数」

「M-1の後の方が漫才作ったんちゃう?」と尋ねられた内海さんは「そうですね、まじで次の年130作りました」と衝撃の本数を明かします。

とんでもない本数に濱家さんは「えーーヤバい! 3日に1本新ネタ…ヤバい。しかもあの忙しさでやろ?」と驚きを隠せません。

そんななか山内さんは「何かの打ち上げの時に駒ちゃんが、『すいません、明日までに新ネタ作らないといけないんで』」と言っていたことを回顧。



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■漫才が「しがみついてきました」

2020年は、新幹線の中でも横に座って漫才を作らなければならないほど忙しかったというミルクボーイ。

このエピソードに山内さんが「M-1優勝したら一瞬漫才から解放されると俺は思ってて…逆やん! より漫才!」と驚きの声をあげると、駒場さんは「しがみついてきましたね。漫才が『離すか!』って言って」と笑顔で当時を振り返りました。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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