ダイアン津田、実家で“消臭アイテム”として活躍していた調味料とは…

ダイアン・津田篤宏さんの実家では、あの調味料が消臭剤代わりとして使われていたそうです。


■家がくさくなると「醤油焼くわー」

さらに津田さんは「うちのおかんとかすごいもん、ファブリースやったもん」と、醤油が消臭剤代わりとして活用されていたことを告白。

「家の中くさいときとか、『醤油焼くわー』言うて、フライパンでバーって醤油焼くねん」と説明。醤油を焦がしたフライパンを持って母親は家中を歩いていたそうです。「今の世界で言うたら、ファブリーズ撒きながら部屋んなか歩き回るみたいな、フライパン焼いて歩いてた」と、津田さんは当時の状況を回顧しました。

ここでユースケさんから「それ、ただただ醤油くさくなってるだけやん」との指摘が入ると、津田さんは「くさいにおいよりマシ」と反論。「くさいにおい消えても醤油くさなってる」と、なおもユースケさんから指摘されると、「醤油焼いたにおいっていいにおいやん」との持論を展開しました。



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■「きみこ! 醤油焼けぇ!」と叫ぶ父親

ユースケさんに何度首をかしげられても、津田さんの実家では消臭剤代わりに醤油を焼くのは定番だったようで「今でも焼いてんちゃうかな」と、母親が現在でも醤油を使用している可能性があるとも発言。

少年時代を振り返った津田さんは、夏場に家が生ゴミくさくなると父親が「きみこ! 醤油焼けぇ!」と叫んで、母親が焼いていたことを懐かしそうに語りました。

津田さんが明かした子供時代のエピソードに、リスナーからは「焼いた醤油で消臭、どういうこと?」「焼いた醤油のにおい大好きだけど、消臭に使うのは津田さんのトークでしか聞いた事ない」「醤油話おもしろすぎ」など、驚きの声が多くあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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