ダイアン津田、実家で“消臭アイテム”として活躍していた調味料とは…

ダイアン・津田篤宏さんの実家では、あの調味料が消臭剤代わりとして使われていたそうです。

ダイアン・津田篤宏

13日放送の『ダイアンのTOKYO STYLE』(TBSラジオ)にて、お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏さんが明かした「消臭アイテム代わりの調味料」に驚きの声があがっています。



■初めて焼肉店に行ったのは大人になってから

子供時代、家族での外食は年に1~2回ぐらいしかなかったという津田さん。それも、毎回父親が行きつけだった町中華の店ばかりに行っており、他の外食店はほとんど知らなかったのだそう。お笑い芸人になってから、当時付き合っていた彼女に焼肉店に連れて行ってもらうまで「焼肉屋さんなんて行ったことなかった」と語ります。

津田さんいわく、田舎だったから焼肉店がそもそもなかったとのことですが、これには地元が同じの相方・ユースケさんが「それはない」と反論。津田さんが自宅でホットプレートで焼く焼肉しか知らなかったと説明すると、ユースケさんは「オヤジが(焼肉店)反対派やったんちゃう?」との見解を示しました。



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■「昔の人は醤油を信用しすぎてる」

津田さんの家で行われていた焼肉とは、母親が近所のスーパーで味付けされた薄い肉を買ってきて、それを野菜と一緒にホットプレートで焼くスタイルだったそうです。

すでに味付けがされているため、焼肉のたれは必要なかったのですが津田さんいわく、「オヤジはそれに焼肉のたれじゃなく、醤油つけて食べてた」のだとか。

これについてユースケさんは「昔の人は醤油を信用しすぎてる」と発言。津田さんも「なんでも醤油や」と、両親がなにかと醤油を重宝していたことを明かします。

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