SHELLY、子供に「禁止」にしているワードを告白 りんたろー。も「大事」と感心
りんたろー。さんは、相方・兼近さんからの“ニオイいじり”を思い出しヒートアップする場面も…。
■相方・かねちーの“イジリ”に怒り
“ニオイの指摘”“ニオイいじり”について、SHELLYさんは「言われたときのショックを考えたら…ずーっと覚えてるじゃないですか」と言われた側の気持ちを代弁すると、「マジで今でも俺、思いますもん!」とりんたろー。さん。
テレビなどで相方の兼近大樹さんが“ニオイいじり”してくることがあるようで「これどっち? 本当にクサいと思ってんの? とか、『それも面白くないぜ』とかもあるし」と思い出してヒートアップ。
男性に対しての“ニオイいじり”を目撃することもあるSHELLYさんも、「ニオイいじりも、もうなくなってもいいなって、ちょっと思ってる」と持論を述べました。
関連記事:SHELLY「もっとオープンに」 性教育への思いにくりぃむ上田も共感
■足クンクンの「クサッ!」はOKだけど…
また、第3子を妊娠中のSHELLYさんですが、長女・6歳と次女・4歳を子育て中。年齢的に「クサい!」という言葉で喜ぶことも多いようですが、「ウチは全面禁止で」と明かします。
SHELLYさん家のルールでは、相手の足を掴んでクンクン嗅いだあとに「クサッ!」というのは「面白いからOK」としているそうですが、「口がクサい」「体がクサい」に関しては「大人は笑うけど、万が一お友達にやったときはすごい傷つくから、“ニオイのクサい”は絶対ダメ」と禁止している理由を語りました。
りんたろー。さんは「大事ですね、そうやってお子さんのことから教えてあげるの」と感心した表情を見せ、コメントにも「シェリーさんの子育て方針めちゃめちゃおもしろかったです〜」「私も子どもや旦那にクサイ~と言いがちなので、気をつけます」などの反響が寄せられています。
・合わせて読みたい→SHELLY「もっとオープンに」 性教育への思いにくりぃむ上田も共感
(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
- 2