吉沢亮、山崎賢人にだけ見せるギャップが明らかに 「めっちゃ普通のことを…」
最初は「クールな感じ」だと思ったそうですが、じつは「ふざける」というギャップが…。
■「しゃべりかけるとふざけてくれる」
そのことを告白した山崎さんは「そこが振り幅になっておもしろいんですよね」とぶっちゃけ。さらに、吉沢さんは話しかけないとずっと無言でいることも明かした上で「しゃべりかけるとふざけてくれるんで、そのギャップがおもしろいです」と笑いながら語りました。
吉沢さんによると「普通のことをためてカッコよく言う」という行動は、2017年に公開された映画『斉木楠雄のΨ難』にて、いちいちカッコつける役を演じてから派生し、生まれた流れであるとのこと。なお、この行動は「彼(山崎さん)といるとき限定」で見せているレアな一面だそうです。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)- 1
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