稲川淳二、8月で「後期交霊者となります」 俳句協会が夏の季語に採用
稲川淳二さんがツイッターで「いよいよ私も、8月で後期交霊者となりますが、猛暑の夏、コロナの夏を、力いっぱい乗り切る所存です」と発言。
■フォロワーの俳句作品が飛び交う
俳句では「ゃ・ゅ・ょ」は1音として数えないため、「いながわじゅんじ」は7文字として使えるもよう。名前を俳句の中に挿入するだけで「夏」を表してしまう稲川さんの偉大さに、爆笑している顔文字も。
リプ欄には、「つまり『夏来たり稲川淳二あちこちで』とか『こんな夜は稲川淳二涼しげに』が『夏の俳句』に?」「怖いなぁ 稲川淳二 怖いなぁ」「稲川さん貴方の名前は夏の季語」などなどフォロワーの作品が飛び交っています。
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■ツイッター上でも怖い話を披露
稲川さんは、「今日あるのも、偏に、ファンの皆さんとスタッフ関係者の皆さんの御蔭ですね。感謝の気持ちでいっぱいです」と、謝意を表明。
その後は、「『つぶやき怪談』そろそろ始めましょうか」と切り出し、ツイッター上で怖い話を披露していました。
いよいよ私も、8月で後期交霊者となりますが、
猛暑の夏、コロナの夏を、
力いっぱい乗り切る所存です。— 稲川淳二 (@Junji_Inagawa) July 27, 2022
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(文/fumumu編集部・星子)- 1
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