Kōki,ら、ルイ・ヴィトン「SEE LV」展に降臨！　東京にて本日から開催

東京・六本木の東京ミッドタウンに、ルイ・ヴィトン世界巡回展「SEE LV」が出現！　Kōki,さんなど豪華ゲストがお祝いに。

2022/07/08 04:30

160年以上の歴史を持つハイブランド、ルイ・ヴィトン。その軌跡を知ることができる世界巡回展「SEE LV」が、東京ミッドタウンにて7月8日から開催されます。

それに先駆けて行われた内覧会イベントでは、Kōki,さんをはじめ、多くの豪華ゲストが来場。ラグジュアリーな気分を味わえる、同ブランドの世界をのぞいてみましょう。

■創始者はスーツケース職人

ルイ・ヴィトンといえば、一流ブランド名として有名ですが、もとはスーツケース職人である創始者の名前が由来。その歴史は、1821年生まれのルイ・ヴィトンが、エミリー夫人と結婚した1854年、世界初の旅行用カバン専門店を開いたのが、はじまりとされています。

つまり、「ルイ・ヴィトン＝バッグ」といっても過言ではありません。

今回、東京ミッドタウンで開催のルイ・ヴィトン巡回展「SEE LV」の内覧会イベントには、広瀬すずさん、市川海老蔵さん、ローラさんが参加していますが、広瀬さん、ローラさんの持つバッグにあしらわれた「LV」のロゴが印象的です。

ほかにも、内覧会イベントには、宮脇咲良さん、冨永愛さん、谷まりあさんらも登場。はじまりが旅行カバンだけあって、ヴィトンらしいフォルムのバッグが際立ちます。

「SEE LV」展では、こうしたバッグやファッションの歴史がよくわかるアイテムが、昔の貴重なものから最新のものまで、一堂に会するコーナーも。

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