マルちゃん公式、冷やし中華の「あの問題」を解決する食べ方 これは良き…
家で冷やし中華を作ろうと思うと、そうめんと違って少々面倒な作業が…。
■今までの具材より栄養面も良さそうでは…?
仕上げに小口切りにした小ねぎをふりかけ、付属のタレをかければ、東洋水産公式アレンジレシピ「納豆とトマトの冷やし中華」の完成です。
メインの具材2つ+ねぎというシンプルなレシピですが、彩りも鮮やかで、発酵食品でタンパク質も摂れる納豆と、リコピン豊富なトマトなので栄養面もバッチリ。
肝心の味はというと……トマトの酸味でさっぱり。そして、納豆パスタもあるくらいですから、納豆は麺料理とも相性抜群です。麺と醤油味のたれをよく絡めてたべると絶品でした…。
暑さで食欲も落ちてしまう時期は、どうしても食事の栄養バランスも偏りがち。そんなときも、これならサッと作ることができるので、冷やし中華率が上がりそうです!
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■じつはそうめんより「冷やし中華派」が多数
ちなみに、fumumu編集部が全国の10代~60代の男女1,590名を対象に「そうめんと冷やし中華ならどちらのほうが好きか」調査を行なったところ、「そうめん」と答えた人が42.0%だったのに対して、「冷やし中華」と答えた人が52.7%、「どちらも好きではない」と答えた人が4.2%という結果に。
冷やし中華のほうが好きだけど、具材を用意するのが面倒なので頻度としてはそうめんのほうが高い…という家庭も少なくないはず。
今年の夏は、東洋水産公式の「納豆とトマトの冷やし中華」をぜひ一度お試しあれ。
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(文/fumumu編集部・衣笠 あい)- 1
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