■“独り言状態”の若林
若林さんは、同席している作家に話す体裁で、春日さんに設定のニュアンスを伝えないと“独り言状態”になるとこぼしますが、春日さんが返事をしない理由は「言ってることがイマイチよく分からない」から。
しかし、若林さんがトイレに立ち、戻ってみると「俺がちょっと言っていたアイデアを作家と偉そうにしゃべってる」声が漏れており、ドアを開けるとピタッとやめるそうで「俺、嫌われてるのかな?」と笑いました。
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■「考えてるんだろうから」と気を遣っていた
さらに、稽古を始めようとは言わない春日さんに「お前が言ってきてもいいぞ」と思っているのだとか。
春日さんはスマホを見ており、それが箇条書きの案を見ているのか、ゲームをしているのか分からないので「証拠を押さえたい。お前、どっちなんだ!」と絶叫。
これに春日さんは「台本ですよ。なんか考えてるんだろうからタイミングが出せない」と、若林さんに気を遣っていることを明かしました。
今回の放送を受け、ネットでは「若さんの伝えたいこと言ってくれてた(笑) 」「飯塚の代理説教面白すぎるな」「返事しないのは仕事仲間でも嫌だよ」「何を話しかけたらいいか解らなくなる、春日の気持ちも分からんでもない」「返事したほうが良いと思ってるのにしないってなかなかだな」「友達から仕事仲間にって難しいよなぁ」など、多くのコメントが寄せられています。
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(文/fumumu編集部・汐入実花)- 1
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