オードリー若林、若手時代のデートを回顧 「よくついてきてくれてたな…」

若林さんが、20代半ばで“デートを引退”した理由は…?


■彼女の足を見て…

つづけて若林さんは「20代はマジでお金がなくて、お風呂ないところに住んでた。20代後半になると、いいお店に行ってるじゃない、同級生は。それが苦しかった」と振り返ります。

「20代の半ばくらいは、お金がないからドリンクバーのある店か、公園を散歩するしかできない。今、たまに思い出すんだけど『よくついてきてくれてたな』と思う」と、真剣な表情で昔の恋を思い出します。

ある夏の日、公園のベンチに座って話していると、足を3か所、蚊に刺されてしまった彼女。それを見て「めちゃめちゃかゆそうだった。帰って『お金があったら蚊に刺されない場所に入れたんだな、カフェとかに』と思って」と、自己嫌悪に陥ったことを明かしました。



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■「デート」を引退するも…

このことがキッカケで「デートを引退したときがある」と告白。「無事に帰って来た」としながらも「それで5位と8位」と苦笑しました。

今回の放送を受け、ネットでは「デートお話ニヤニヤした」「2人がMCの恋愛番組見たすぎる」「デート話を水卜さんと同じウキウキした顔で聞いてた」カラオケゲーセンデート出来るのめちゃ羨ましいな」「お散歩デートめちゃくちゃええやん」「そっかお金ないから公園とか行ってたんだ」「デートを引退した若林さんw」と、多数のコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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