千鳥・大悟、かまいたち山内の“理屈っぽい”子育てに苦笑い 「山内やな〜」

普段の漫才で神経質で理屈っぽいキャラクターを演じている山内さんですが…。

■テーマは「自分の子供が泣いた時にどうする?」

「良くない父親代表として喋るよ?」と話しはじめた大悟さんは、息子と娘で自身の対応が全く違うのだとか。

息子が泣いた時は、「泣いて解決したことあるかコラ」と厳しく言い放つのに対し、娘には優しく「どしたん?」と声をかけるのだとか。

この対応の違いにノブさんは「ダメやん」とツッコミ。大悟さんは「うん、ダメよ」と笑いながら頷きます。


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■理屈っぽい山内さんは…

大悟さんのエピソードに「似てます」と声を上げたのが4歳になる息子を持つ山内さん。息子が怪我をして「イターイ」と泣いていたら、「まず泣くことより今すべきことは消毒だから」と、理路整然と伝えるのだそう。

普段の漫才では神経質で理屈っぽいキャラクターを演じている山内さんですが、これを聞いた大悟さんは、「山内やな〜」と苦笑い。

続けて「泣いて、ここで暴れてても消毒する時間が遅れるから、今は泣きやんで家に帰って消毒しよう」という説明をしっかりすることを明かすと、濱家隆一さんは「山内みたいな子に育っちゃうよ、そのままいくと」と悲鳴。

しかし濱家さんの悲鳴をよそに“何があかんねん”と言いたそうな顔で「ええやんか」と答えた山内さんでした。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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