中川翔子「救急車呼んでいいかの境目」について考察 #7119をすすめる声も
中川翔子さんが救急車を呼んでいいか迷う時についてツイートして救急安心センター事業「♯7119」をすすめる声が集まる
■「迷う時は#️7119」という声が多数
今回のリプ欄に多く寄せられているのは、「みんなも書いてるけど、迷う時は#️7119に電話してみて!」「救急車を呼ぶか、病院にいくか迷ったら、ぜひ東京消防庁救急相談センター(#️7119)」といったアドバイス。
「#️7119」は、医師、看護師、トレーニングを受けた相談員等が電話口で症状などを聞き取り、「緊急性のある症状か」や「すぐに病院を受診する必要性があるか」等を判断してくれるサービス。
まさに中川さんが書いたように「境目」に迷った時に利用できそうで、実際に電話してみた体験談も書き込まれています。
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■全国版救急受診アプリ『Q助』も
「#7119」以外にも「消防庁のホームページのQ助便利ですよ!」など、「全国版救急受診アプリ 愛称『Q助』」をすすめるコメントも。
重篤な症状がある場合が迷わず「救急車を呼ぶ」という声が多い中で、判断に迷った時の選択肢が紹介されており「役に立つリプ欄」となっています。
救急車呼んでいいかの境目はどういうことなんだろうか、
— 20周年の中川翔子🪐 (@shoko55mmts) June 15, 2022
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(文/fumumu編集部・星子)- 1
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