宅配業者への対応時に約6割の人がしていること コロナ対策として…

ほんの少しの時間だけど、やはり心配なので…。


②日時指定ができないサイトでの注文

「多くの通販サイトは注文時に配達の日時指定ができるようになっていますが、たまに選択できない場合があって…。さすがに仕事をしている平日の昼間などに来られても、対応できるはずがありません。


不在通知が入っているのを見ると、配達してくれた人に二度手間をかけてしまったと申し訳ない気持ちになります。だからこそ、どの通販サイトもきちんと日時指定ができるようにしてほしいですね」(20代・女性)



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③チャイムが鳴って出るといない

「たくさんの荷物を抱えているために、宅配業者の人たちはとても急いでいるのは理解できます。ただ玄関に出るまでのわずかな時間も待てずに、次に行くのはせっかちすぎだと思うんです。


ドアを開けると誰もおらず、その代わりにポストに不在通知が届いていて…。もう少し待てば荷物を渡せて、また来るはめにならないのにと思ってしまいますよ」(20代・女性)


コロナ禍に入って以降、さらに宅配業者への負担は大きくなっています。できるだけ手間をかけないようにしていても、うまくいかない場合もあるようですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2022年5月8日~2022年5月14日 調査対象:全国10代~60代の男女1,669名

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