山里亮太、尋常ではない目の充血に恐怖…　スマホでの「検索結果」に驚き

■過去には自身の血で気絶

というのも、山里さんは昔から怪我や流血が苦手で、子供のころは「血を見た瞬間に泣き叫ぶ」「自分の血で気絶」してしまったほど。

小学生の頃には、学校でかくれんぼをしていたところ、突然鬼が後ろからやってきたことに驚き、すぐ近くにあった給食台に激突して流血し、そのまま気絶したこともあったそうです。

今回の目の充血も怖くて仕方なかったようですが、周囲が笑っていたため山里さんも笑いながらその場を切り抜け、車に乗った瞬間に「どうしよう…」と一気に気分が落ちていったと明かしました。

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■意外な検索結果に「良かったけど…」

不安が募っていくと、気持ちの問題か「あれ？　左目だけ重いかも」「チクチクするかも」と感じはじめたという山里さん。

すぐにスマホで「目　充血　度を越してる」で検索し、同じような症状の画像を見つけてクリックしてみたところ、「血管が切れて、その切れた血管から角膜に血が溜まってる状態」との説明文の後に、「主な原因は老化です」と書かれていたそうです。

「老化だってよ。だからみんな笑ってたんだ。ジジイになっただけだった」と、自虐的な発言を繰り返した山里さんですが、とりあえずは大事ではなかったことに「良かったけど、安心ですけど…」と吐露していました。

なお、リスナーからは「目の毛細血管切れるの怖いな」「老化でそんなことあるんだね」「シンプルに大丈夫かな？　と心配になります」などのコメントがつぶやかれています。

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