■ノブの結婚挨拶は…
一方結婚挨拶は「ガッチガチ」の緊張状態だったというのが、相方のノブさん。
お相手の母親とはよく話をしていたものの、父親とは「ども」と軽く会釈するくらいの関係性でだったらしく、フランクに話したのは結婚の挨拶の時が初めてだったといいます。
挨拶に行ったのは既に芸人になっている28歳の時だったそうで、その当時のノブさんは「ちゃんとせなあかん」という思いがかなり強かったのだとか。
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■ 「ちゃんとせなあかん」 と思った結果…
今となっては「漫才スーツで行きゃいいのに…」と思うそうですが、当時はとにかく「良い服を。良い服を」と思っていたノブさんが婚挨拶時に選んだのは、ファッションブランド・コムデギャルソンの“攻めたスーツ”。
そのスーツはファッションショーを歩くタイプのコレクションラインのアイテムだったらしく、「下、真っ黒の大ボンタンで、上、分厚いスポンジ生地みたいな」と、当時の奇抜すぎる服を振り返りました。
今回の放送に視聴者からは「千鳥かまいたちアワー見ながらお茶飲んでたらコムデギャルソンのファッションショースーツで吹きそうになった」「終始おもろすぎるって」などのコメントが寄られています。
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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ)- 1
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