約9割もの人が経験している… 少し休むつもりがやらかしてしまった体験談

家に帰って、ほんの少しだけゆっくりするつもりが…。みんなの寝落ち失敗談を聞いてみました。


②友達との約束をすっぽかす

「その日は、友達とごはんに行く約束をしていました。約束の時間まで過ごしあったので、私はソファーの上でまったりとしていたんです。そんなことをしているうちに、眠ってしまったようで…。


起きたときには、約束の時間を過ぎていたんです。あわてて連絡して、急いで友達の元に向かいました。友達は怒っていませんでしたが、申し訳ないことをしたと反省しましたね。


本来は、ほとんど遅刻をしないタイプなのに…」(20代・女性)



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③やろうと思っていた仕事を放置

「会社で終わらなかった仕事を、家でやろうと思って持ち帰ったんです。翌日には提出しなければいけないものだったので、絶対に家で仕上げようと思っていました。


しかし仕事に手をつけることもなく、寝落ちをしてしまったんです。起きると夜になっており、とても焦りました。深夜から仕事に取りかかり、なんとか朝までには終わらせましたが…。


こんなこともあるので、もう少し余裕を持って仕事をこなすべきだと思いました」(20代・女性)


寝落ちしてしまうのは、それだけ疲れている証拠でもあります。日頃からしっかりとした睡眠時間を確保できると

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2022年5月8日~2022年5月14日 調査対象:全国10代~60代の男女1,669名

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