フット岩尾、師匠を避ける方法明かし出演者ドン引き 「楽屋の洗面所で…」

フットボールアワー・岩尾望さんが、師匠との2人きりの会話を回避するため、おこなったこととは…。


■師匠との会話がストレス

この益子さんの回避対策に岩尾さんも思い当たるところがあるそうで、「僕もほんまに」と言い、大阪『なんばグランド花月』に行っていた若手時代を回顧。

岩尾さんによると、同施設はトイレに行く際にいったんロビーを通らねばならないのこと。しかし、ロビーでは師匠から声をかけられることもあり、そうなったら「話さないといけない」事態に…。

2人きりが苦手なうえ、相手は師匠ということで、当然岩尾さんは「緊張するし、なに喋っていいか分からない」状態に。そのため、「トイレ行きたいけど、行けない」ジレンマが発生したとのことです。



関連記事:フット岩尾、膝サポーターを買おうとしてる理由に衝撃 「地面特化型の…」

■出演者ドン引きの解決方法

結果、師匠に会うのもトイレを我慢するのも厳しいと思った岩尾さんは、トイレを「楽屋の洗面所でしてたことある」と告白。

だれもが想像しなかった解決方法に、出演者からは「ええ〜」と驚きの声。岩尾さんは「ちゃんと流しますよ」と補足しますが、「よくないだろ」「いやいやいや」などとドン引きされてしまいます。

周囲の反応が予想外だったのか、最後には「若手の頃! 20年も前!」とさらに補足する岩尾さんでした。

・合わせて読みたい→フット岩尾、膝サポーターを買おうとしてる理由に衝撃 「地面特化型の…」

(文/fumumu編集部・fumumu編集部

ぶらさがりネコクッキー「ねこカップ」【Amazonでチェック】