最上もが、シングルマザーの本音を吐露 「思い出すのは仕方がない」

娘の1歳の誕生日にさえ父親からは何の便りもなかったのだとか…。


■父親からの連絡はなく…

しかし、娘の1歳の誕生日にさえ父親からは何の便りもプレゼントもなく「それはとても、とても、悲しい気持ちでした」とも綴っています。

好きな人と一緒になれず、一人で出産し、育児をすることは「全く簡単ではないですし自由な時間というのはほぼ存在しません。色んな感情に押し潰されるときもあります」と記しており「割り切れたらもう少し楽だったかもしれません」と本音を吐露。



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■「思い出すのは仕方ない」

また最上さんは「何日後、何ヶ月後、何年後に自分の気持ちに整理がつくのかもわからない」といい「そばに居てくれたら違ったのかもて思う瞬間は何度もあって相手を憎みたい気持ちもでてくるけど憎んだところで何も解決はせずただ惨めな自分を思い知るだけ」と記しています。

そして「そんなことも考えないくらい幸せになろう! て思ってはいます。思ってはいても、思い出すのは仕方ないって感じですかね…」と心境を語りました。

最後に「娘は最高に愛おしいです」と愛娘への気持ちを綴っています。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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