広末涼子、“ヒロスエブーム”の壮絶な裏側を告白 「すっごいショックで…」

日本中を席巻した“ヒロスエブーム”の裏側を広末涼子さんが告白。ある体験でやめたくなった過去も明らかに…。


■「1人に恨まれるくらいだったら…」

また広末さんは、「ただふざけてだったのかもしれないし、ちょっと変わった方だったのかもしれないけど、その時はやっぱり『恨まれたり憎まれてるのかも…』って思ったからすっごいショックで…」と語り、10代だった当時はこの体験で悲しくなったことを告白。

ショックのあまりマネージャーにも、「9人に好かれたとしても1人に嫌われるのとか、恨まれるのがイヤなんです」と相談。その上で「1人に恨まれるくらいだったら、私この仕事やりたくないです」と訴えたこともあったそうです。

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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